EP4 愛知県
愛知
名古屋
に着いて早々
友人達と
世界の山ちゃんで乾杯した!
店員がわちゃわちゃしてて
少し不快
夜は友人の家に泊まらしてもらった
服
カバンの機能性
デザイン性
に着いていろいろ語ってもろーた
欲しくなった
そのくらい熱量があった。
次の日は大給で
ロッククライミングをした
ファーストポジション
がとれなくて
難易度の高さを感じた
岩感を感じたり
地球
自然
を存分に感じて
体を動かすこと
はとても気持ちがいい
すぐに前腕に疲れがたまって
力が入らなくなった
そのあとは先輩
の山小屋で一夜を過ごした
次の日
ガソスタ
キャンピングカー
のガソリンを満タンにして
次の地へ向かう。
愛知end...next岐阜
EP3 三重県
三重
の始まりは
ウミガメパーク
次にパーク七里御浜
その次に
道の駅熊野花の窟
の道の駅三連続だった
花の窟やではご当地料理
サンマ寿司
があって、
美味しかった。
閉店間際にいたことで、
ラッキーなことに売れ残りの
みたらし団子
をもらえた。
それを食べながら
次の道の駅に向かってる途中、
なるものを発見!
気になって行ってみると
壮大な岩壁がズラーっ
と繋がっていた
進んでいくと
鬼の洗濯場
や
鬼の門番など
鬼の住処にみたてていた、
まあ名前で分かる通り鬼の城だった。
ただすごいなーってなった。
ここはかなりのおすすめポイントだ。
そこからはずっと道の駅の探索で、
最後は温泉のある道の駅に泊まった。
翌朝ひとっ風呂あびて、
近くにある
【もくいち】
という一本木を扱う
お店?
美術館?
にいった。
そこで熱量のこもった話をきき、
近くにある水尾神社に案内してくれた。
そこでは樹齢800年を超える大樹や、
昇り竜なる木がって、
生命を感じた。
裏の岩場にその昇り竜が現れるという
神々しい龍がいた
見終わって次はあんちゃんの友達のお店に出向いた。そこは松阪牛を食べれるところで、
自分は牛玉丼を頼んで、
めちゃくちゃうまかった
松阪牛は松坂の川と川の間で育てられた
牛のことだそうだ。
松阪牛の特徴は
普通の肉よりも脂の融点が低いため、
口の中で溶けた感覚になるようだ。
お腹は満たされた。
次に向かうのは愛知、名古屋!
三重end...next愛知
EP2 和歌山県
厳しい道のりを超えて
たどり着いた道の駅
【龍神村】
で一夜を過ごした
朝起きて
キャンピングカー
の外に出てみると
壁一面に龍が描かれていた
夜は暗くて気づかなかったので
驚いた
そして朝昼兼用で
道の駅の中にある食堂で
ジビエ料理の猪肉丼
を頂いた
テラス席で食べれたので
川のせせらぎを聞きながら
食べれる猪の肉
に大自然を感じた。
味は臭みはなく食べやすかった
お腹を満たした後は
護摩山の道の駅にあるスカイタワーに登った
高さがそこまであるわけではないが
山の上にスカイタワー
を作れていることに感心した
【どーゆーところにどーゆーものがどーゆー価値であるかを考えた上で、そのものが良いもなのか良くないものなのかを判断する】
ということを学んだ。
ここらの夜に思考の話をした。
気づきが10個で思考になると。
思考をするにはまず気づかないといけない。
気づくためには
アンテナを張ってないといけない。
常にビンビンにして
気は抜けない。
ここまでわかってるのに
気を抜いてしまう自分
はかなりの愚か者である
次の日は曼荼羅美術館へ行き宇宙を感じた
作品を見ている途中で地震が起こって
地球に怒られているかと錯覚
お前にはまだ早いと言われているようだった。
次に日本一のヤッホーポイントへ向かった
綺麗なやまびこが帰ってきて
初めてのヤッホーだった
やまびこ
が成り立つには色々条件があるみたいだ
に向かう途中に気になるところがあった。
そこは奇絶峡というところで、
一枚岩の下に滝があるスポットだった
ではただ場所を楽しむだけでなく、
オーナー目線
経営目線
でどこをどうすれば
尚良くなるかなどを考えて
楽しむようにすることを学んだ。
午後には白浜に行った。
白浜付近でお金を落とした。
生活に支障が出るくらいの額を
安易に失ってしまう自分
の愚かさを痛感した。
テンションが下がるのが嫌だったから、
開き直って和歌山にいる友人に会い
海釣りに行って色々教えてもらった。
魚の気持ちになる事が大切
海辺で蚊に刺されまくって
4日くらいずっと痒くて、
一番のストレスだった。
友人からもらった鮎と
これがめちゃくちゃ美味かった。
和歌山ラストは
神秘的で美しい。
和歌山では
自然の素晴らしさ、
海の素晴らしさ
を感じた。
和歌山end...
EP0 キャンピングカー生活スタート
2019年5月21日
キャンピングカー生活がスタートした!
が実はスタートの前に
準備期間があった、
この準備期間を
『エピソード0』
とする。
キャンピングカーに乗っているのは
自分を含めて
3人
師匠であり、先輩であり、兄貴である二人
思考を駆使するが
ちょっぴり運の悪い
"あんちゃん"
異色の経歴
悪魔的な身体の強さをもつ
"にいやん"
この二人からいろいろなことを学ぶ
"じぶん"
この3人で生活をしている
じぶんは京都からスタート
一ヶ月の間京都で
実家とキャンピングカーを
行ったり来たりして
キャンピングカー生活に慣れていった
この準備期間で
キャンピングカーでの
生活のいろはを教えてもらった
全国各地を回る準備は万端
何を見て、
何を感じ、
何を学び、
どう成長するのか、
楽しみだ
このブログは
見たり、感じたりしたことを素直に
書き記していく
[日記]
みたいな感じにする